本物・手作り・安全
焼肉赤牛は徹底的に
こだわります
自信があります。
安心出来る本物の美味しさ。
赤牛が一番大切にしているもの。それはスローフードの考え方。旬、産地、生産者など全てに徹底的にこだわり、お客様が安心して料理を、共に食事する人との会話や時間を楽しめる店を目指しています。

- 絶対の自信がある極上品質
- 肉の仕入れの基本は生産者の顔が見える、和牛・国産牛。プロが厳しい目で品質を見極め仕入れます。よそでは滅多に食べられない新鮮・美味な希少部位をいつでもお楽しみください。

- 厳選された銘柄和牛の産地
- 常陸牛を中心に銘柄和牛から厳選の国産牛まで、常に最高の肉を求めて各地から仕入れます。トレーサビリティシステムを利用し、その日の肉の個体識別番号を店内黒板にて公開。安心してお召し上がり頂けます。
一つ一つ丁寧に、
時間をかけて、心をこめて。
赤牛ではお店のメニュー、食材のほとんどが手作り。よそではまねの出来ない最高の味と、安心の品質が自慢です。お客様の喜ぶ顔が見たい。その一心で、今日も職人が精魂込めてお食事をご用意致します。

- 心をこめた自家製のタレ
- 手作りのタレは醤油、味噌の2種類の味。醤油ダレは調味料と野菜、果物に企業秘密の一手間で肉の味を引き立てます。味噌ダレは上質な大豆使用の味噌ベース。特製の辛子味噌を加えればさらに深みのある味わいに。

- 時間をかけた上質のスープ
- 赤牛のスープは、ブイヨンの材料から全て手作り。スジ肉と香味野菜でじっくり煮込み、まろやかでコクのあるスープに仕上げます。このスープベースを元に、様々な味付けをしていきます。
熟練の職人が、
肉を見極め丹念に仕込む。
赤牛を語る上で、決して欠かせないもの。それは食材を手がける「人」。プロの目と技術を持つ、職人の存在です。安心・安全・美味しさを形にする、赤牛の職人についてここではご紹介致します。

- 肉を選別する職人の目
- 職人が向かうのは、茨城食肉公社、もしくは栃木、茨城の契約牧場のセリ。ズラリと並ぶ枝肉の表面、切れ目一つ一つにライトを向け厳しい目で選別。赤牛の基準に適う最高の肉質のものだけを仕入れます。

- 肉を仕込む職人の技
- お店に届いた肉は、職人の手によって丁寧に切り分けられます。肉を叩いてほぐす、スジを残らず除去するなど細かい作業も当然お手のもの。どこをどのように食べたら一番美味しいかを職人は心得ています。